10月はピンクリボン月間です。
ピンクリボンとは?
乳がんに対する正しい知識や情報を得られなかったために、大切な娘さんを乳がん
で失くしたアメリカのある家族が、このような悲劇が二度と繰り返されないようにと願
い始められた乳がんの早期発見・治療を呼びかける運動のシンボルマークです。
40〜50才代女性の乳がんが増えています。
日本では女性23人に1人が乳がんになり、年齢でみると仕事や子育てに追われ、家
庭や社会でも重要な役割を担う40〜50代女性に乳がんは最も多く発生し、乳がん
による死亡もまた増えています。
アメリカ人女性は8人に1人が乳がんになっていますが、マンモグラフィー検診が60
〜80%とよく普及しているために乳がんの数は増えているものの、初期段階でみつ
かるものもあり、乳がんによる死亡は逆に減ってきています。
ところが日本のマンモグラフィー検診受診率はまだ5%程度しかなく、お乳のしこりに
気づいたときには、すでに進行がんとなっているケースも多く、残念ながら死亡率も上
昇の一途をたどっているのが現状です。
マンモグラフィー検診を受けましょう。
乳がんは40〜50代女性に最も多く発生しています。
日常の忙しさから、「自分だけは大丈夫。」という思い込みや過信は捨てて、マンモグ
ラフィー検診を受けてみましょう。これによって乳がんが早期に発見され、適切な治療
を受けることができれば、乳がんは決して怖い病気ではないのです。
阿南市医師会
問い合わせ先電話番号 0884(22)1313