辺見千香

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『織り・染め』   [氏 名] 邉見千香  [医療機関名] 健康保険鳴門病院
 織り:日常使用している織り機4種(足踏み4枚綜絖の機・織り巾の違う大小の手織り機・原始機)のうち、小さな手織り機に糸をかけて今回展示しました。綾織りができるように、手製の綜絖を3枚たしております。
 染め:灰汁による発酵建ての藍染作業が、30名ちかい研究生により、一日置きに順次繰り返される為、夏休みに入る頃から、思うような色が期待できなくなります。この期間は、新しい藍が建つのを待ちながら、柿渋染めを楽しむことにしています。
 今回は、織りの道具をデザインした型染め作品と、ロウ引きの上から竹串でひっかき、図柄に沈殿藍を入れた作品、柿渋染めの糸を木の枝に編み込んだかごのオブジェを展示しました。
 ロウ引きの図は、運転免許取得中だった息子のテキストを覗いていた夫が遊びで描いた珍作です。