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 夏休みも終わりというのに、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が流行している。毎年の季節変動では、八月後半には落ち着く傾向にあるので、もう少しの間、感染に注意が必要である。

どんな症状で、注意点は?
 耳下腺部の痛みと腫れが約一週間続く。食事の際に痛みが強い場合は、柔らかい食事にして、すっぱい物は避けるのが良い。合併症の髄膜炎の時には、発熱に伴って頭痛と頻回の嘔吐がみられる。

二度目のおたふくかぜ?
 一度この病気にかかると、一生二度とはかからない(終生免疫)。ところが二度目のおたふくになったと訴えて来院する子がいる。この場合前回が反復性耳下腺炎やリンパ節炎であった事が考えられる。おたふくかぜの診断が難しいこともある。

いつまで休めばいい?
 登校停止期間は腫れが消失するまでとされ、この間約一週間だが、それ以上腫れが残ったり、まれに遅れて髄膜炎になることもある。

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